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【ヒッチハイクマニュアル】絶対拾ってもらえるヒッチハイクの方法

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僕はこれまで東京、高知、福岡、大阪、いたるところでのヒッチハイクを経験してきました。

 

もちろん交通費は全て無料で、日本各地を観光できました!

 

僕の経験上、どんなに運が悪くても正しい方法さえ知っていれば、ヒッチハイクで東京から大阪へは1日、四国九州へは2日で行くことができます。

 

ヒッチハイクをしてみたいけどやり方がわからないというヒッチハイク初心者のため、僕が考案した絶対に拾ってもらえるヒッチハイクの方法をまとめました。

 

また、ヒッチハイクの聖地として有名な用賀インターの攻略法も載せているので参考にしてください。

 

 

 

 

ヒッチハイク初心者が気になること

本当に乗せてくれるものなのか?

日本でのヒッチハイクの方法として、主流は高速道路を使うヒッチハイクです。
高速道路のインターチェンジで拾ってもらって、サービスエリアを乗り継ぎながら長距離移動を目指します。

この方法なら20分立っていれば一台は止まってくれると思って大丈夫です。

下道の場合ではテクニックも必要なので、ただ立っているだけでは全然止まってくれない場合があります。

  

ヒッチハイクは危険じゃないのか?

ヒッチハイクは危険というイメージを持っている方も多いでしょう。

僕はヒッチハイクする人よりも、ヒッチハイクしている人を乗せるドライバーの方がリスクが高いと思います。

というのも、運転しているときは完全に無防備だし、車に僕だけ乗せてトイレに行く人もいたりしたので、乗せてもらってる僕の方が心配になることもありました。

その点、乗る側なら、最悪危なそうな車なら乗らなければいいだけだし、自分で危機管理できていれば大丈夫です。

 

何を用意すればいい?

A3サイズの大きいスケッチブック、太字のマジックペン、スマホがあれば大丈夫ですが、冬場はスケッチブックを持つのに手袋は持っておきましょう。

スマホには普通の地図だけでなく、サービスエリアの位置情報付きの地図を入れておくといいです。紙の地図はサービスエリアに行けば無料で手に入ります。

荷物はできるだけひとまとまりにしておいた方が乗り込みやすいし徒歩移動しやすいので、荷物が多くなりすぎないように注意してください。

ヒッチハイク3つの方法

スケッチブックを使う
  1. まずヒッチハイクする場所選び。高速道路を使うなら、その道路へ登るインターチェンジを調べ、インターチェンジの近くで車が止まりやすそうな場所を探す
  2. ヒッチハイクする場所が決定したらスケッチブックに最寄りのサービスエリア(パーキングエリアはダメ)または地名を書く
  3. そこで通る車にアピールして、止まるまで待つ。どうしても止まらないなら止まっている車に声をかけていく
  4. 拾ってくれたら、次の目的地までお願いする。止まったら、また車が止まりやすそうな場所を探してヒッチハイク

以上の流れがスケッチブックを用いたヒッチハイクの方法であり、ヒッチハイクの一般的な方法となっています。

スケッチブックが一般的な理由は、目的地がわかりやすく、ヒッチハイクをしていることが伝わりやすいので、乗せてもらうのに一番簡単な方法だからです。

以降の文章もスケッチブックを使うことを基本に考えていきます。

 

親指ヒッチハイク

ヒッチハイクと聞くと親指を立ててやっているイメージがあるかと思いますが、あれだと目的地という重要な情報がないので、成功確率はスケッチブック有りに比べかなり低くなります。

でも「ヒッチハイクといえばこれだろ!」っていうこだわりがあるなら、時間はかかると思いますが大丈夫だとは思います。

  

声かけヒッチハイク

止まっている車や降りている人に声をかける方法がありますが、なるべくやめておいた方がいいです。

この方法をしていると、次々断られるので精神的にかなり疲労するし、万が一拾ってもらえても嫌々乗せてくれただけで、車内が盛り上がらない可能性が高いためです。

基本はドライバーの意志で乗せてもらえるようにしないと図々しさが出ちゃうので、声をかけるのは夜間や人のいない土地などでの最終手段としておくのがいいでしょう。

 

イレギュラーな場面でのヒッチハイクの方法

2人でヒッチハイクも可能

1人なら乗せたのに、と言われることもたまにありますが、2人でもヒッチハイクは可能です。

人数多い方が会話も盛り上がるし、片方は寝れたりといいことも多いので躊躇することなく2人でできます。

むしろ女子同士とか男女のほうが、男1人より乗せてもらいやすいイメージはあります。

 

夜のヒッチハイク

夜はスケッチブックも親指も見えなくなるので、街灯の下でやるか声をかけるかどちらかを選びますが、やっぱり夜に乗せてくれる確率はかなり低いのでなるべく避けたいところではあります。

最悪サービスエリアや路上で朝を迎えることも覚悟してください。

ただ、僕も夜になってヒッチハイクするのを諦めて、サービスエリアでスケッチブックを広げて寝ていた時が何度もありました。そういう状況の度にドライバーさんからわざわざ声をかけてくれたので、おかげでサービスエリアで朝を迎えたことはありません。

だから夜になって焦らなくてもいいとは思いますが、やはり確実に車に乗れるのは昼間の間の話なので、夜になる前に見限りをつけて下道に降り、泊まるところを探すのがいいでしょう。

ちなみに野宿の方法に困ったらこちらを参考にしてみてください。

 

スケッチブックへの文字の書き方

目標地はなるべく近くにしよう

スケッチブックに書く場所は、いきなり遠くの場所は書かいてはいけません。近くてぱっと見でも地名の理解がしやすいところがいいです。

次のサービスエリアとか、隣の県くらいまでにしておいて、どうしても遠くを書かなければいけない時は〇〇方面としておきましょう。

また高速道路の場合はパーキングエリアは避け、サービスエリアを目指すようにしましょう。

そうしないと、パーキングエリアは車が来ないし休憩できるレストランもないので時間と体力が無駄になります。

 

書く文字の書き方について

目標地を決めたらなるべく太くて大きい字で書きましょう。当たり前ですが読みやすい字であるのが大事です。

色をつけた方が読みやすいと思うならつけてもかまいませんし、書体もわかりやすければなんでもいい。おしゃれな文字の方が好感がもたれやすいかも?

 

 

ヒッチハイクする立ち場所選び

車が止まれる場所かどうか確認

ヒッチハイクを初めてやる人が一番困るのがヒッチハイクをする場所だと思います。

基本としては路肩の広い道路脇、道の駅、高速道路のサービスエリアなどの車が一旦停車できる余裕のある場所です。

車が止まれない駐停車禁止場所、後続車が多い場所、制限速度が速い場所以外をチョイスしましょう。

ただし車はスケッチブックの文字がはっきり見えてから止まるまでに時間がかかるので、止まりやすそうな場所の数メートル手前で立つのが鉄則です。

 

信号待ちの車をヒッチハイクする方法

下道では信号待ちなどのように車が一旦停車して並んでいるところへ一台ずつスケッチブックを見せてアピールしていくという方法もあります。

これは車が止まれるような路肩などが見つからない道路で有効で、特にインターチェンジでは車が止まれない場合が多いため、そういう時はこの方法を使いましょう。

後で紹介する用賀インターの攻略法でくわしく説明します。

 

サービスエリアへ下道から徒歩で行く方法

下道よりもサービスエリアでヒッチハイクした方が簡単です。

例えば東京であれば海老名SA、大阪であれば西宮名塩SAなどは都市圏からでも比較的簡単に行けるので、可能性の薄い下道でヒッチハイクするより時間が短縮できます。

どうしても捕まらないときは電車賃くらいはかかりますが、サービスエリアを徒歩で目指すという方法も考慮しましょう。

 

乗せてもらってから降りるまで

車が止まったら行き先を訪ねる

下道であれば、近場過ぎたり、少し方向が違っていても、止まってくれたらとりあえず乗り込んだ方がいいです。

僕の経験上、下道で自分の思い通りの方向と距離に行ける確率は低いんですが、交渉次第ではルートを変えて遠くまで運んでくれたりもします。

しかし高速道路では、次のインターチェンジで降りる車やパーキングエリアまでしか行けないような車は止まってくれても断った方がいいです。

一度下道に降りてしまうとまた上がるのが大変だし、パーキングエリアはサービスエリアに比べ乗せてくれる確率が低いので、昼間のうちはできるだけ最寄りのサービスエリアまで行ける車に乗りましょう。

なお周辺の地理はなるべく覚えておくと乗り込むまでにスムーズな判断ができるので、なるべく覚えておくようにしたほうがいいです。

 

乗り込んでからの会話と降りるまで

乗り込んでから、降ろしてもらうところまで決定したら、あとはドライバーさんとの会話を楽しみましょう。礼儀はしっかりして、なるべく寝ないで会話を続けたほうがいいんですが、会話次第で寝ちゃっても大丈夫そうなら寝てもいいと思います。

そして降りるサービスエリアが近づいてきたら一声かけておいたほうがいいです。当たり前ですが、降りる時はしっかりお礼を言って別れること。

ただしこの降りる時に気をつけなければならないのが忘れ物です。

僕は忘れ物はしたことはありませんが、ヒッチハイカーに忘れ物をされたという話はドライバーさんからよく聞きます。

もとから荷物をひとまとまりにしていれば忘れ物をすることも少なくなるので、できるだけそうしておいた方がいいです。

 

 

ヒッチハイクの聖地用賀インターの攻略法

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用賀インターが聖地と言われる理由

用賀インターマクドナルド前がヒッチハイクの聖地と言われています。

聖地と言われる理由は知らないんですが、おそらく、渋谷駅からたった5駅で東名高速の入り口に行けるというアクセスの良さからヒッチハイクする人がよく来るようになり、そう言われるようになったのではないかと思います。

しかし、用賀インターマクドナルド前でヒッチハイクするのはかなり難しいです。

※ここで紹介するのは用賀インターから東名高速下り(大阪方面)に乗る方法です

 

よくある間違った攻略法

ヒッチハイクの聖地と言われる用賀インターのマクドナルド前ですが、マクドナルド前でヒッチハイクしててもまず止まってくれません。

マクドナルドは道路の左側にあり、車線は左が下道、右が高速道路へ上がっていく道路になっているので、高速道路に行く車はマクドナルドに絶対に止まれません。

というかインターチェンジではみんなそこそこ速度出しているので、急に左に寄せて止まれるはずもないです。

高速道路に行く前にマクドナルドに寄る車がいて、しかも声をかけてくれればいいんですが、それだとかなり時間がかかります。

また、用賀インターからだいぶ手前にあるローソンの前がいいという情報も目にしますが、ここも後続車が多いし路肩は狭いのでまず止まれません。

 

正しい攻略法

マクドナルド近くの歩道橋のふもとの信号で、信号待ちの車を狙うというのが正しい攻略法です。

場所はこちら。

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一番手前の車線は左折車線で、ここの左折車はほぼ全てが高速道路に上がって行くことになります。

この場所のいいところが、ガードレールが低くて車に乗り込むまでのロスが少ない、信号が長い、後続車は多いのでチャンスが多いという点です。

 

ここでのヒッチハイクの手順としては、

  1. 信号待ちの先頭車両にスケッチブックを見せて運転手と目を合わせる
  2. ダメそうなら次の車へ行く
  3. 信号が青に変わったら先頭車両の位置へ戻り、赤になったら同じことをする
  4. 乗せてくれそうな時は信号が変わる前にすぐに乗り込む

この方法で用賀インターは簡単に攻略できます。

 

ヒッチハイクの方法まとめ

まとめると、正しい場所取りをしてスケッチブックを使ってアピールし、サービスエリアを乗り継ぐことで長距離移動を簡単にすることができます。

基本は突っ立ってるだけでも20分以内に拾ってくれますが、不安になっても耐えていれば必ず乗せてくれるはずです。 

実際のヒッチハイクの様子は僕のヒッチハイク日記で見られるので、参考にしてみてください。