たけろぐ

大学生ブロガー竹内の備忘録、雑記帳としてのブログ

東南アジアでの自転車旅が意外に簡単だと思った7つの理由

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僕は9月にタイのバンコクからカンボジアを通りベトナムのホーチミンを目指す、距離1000kmの自転車旅を敢行しました。

自転車はバンコクで買った18000円のエセロードバイクで、23日目にゴール!

やってみて、たしかに体力面はすごい辛かったけど、それ以外は思ったより簡単だったなーと思っちゃったので、その理由を書いていきます。

 

東南アジアでの自転車旅が意外に簡単だと思った7つの理由

飲み物が切れても意外にすぐ買えた

とにかく暑いので飲み物の消費ハンパなかったです。

東南アジアの道路を移動していると、黄色い液体の入った2ℓのペットボトルが並んでいて、その横にはビーチにありそうなオレンジ色の大きなクーラーボックスが置いてあるようなところをよく目にします。

これは、東南アジアの交通手段はバイクが主流のため、2ℓのペットボトルにはバイクの燃料が入ってあり、ついでに飲み物も置いてあるということです。

これのおかげで予備で飲み物を買っておく必要も無かったので、荷物をできるだけ軽くできた。

ただ、たまに氷が切れててクーラーボックスの中が冷えてなかったり、さっきいれたばっかりの容器だったりするので買うときに注意は必要。

値段は日本の半額以下くらいでした。

 

宿が無くて困ることが無かった

Booking.comやGoogleMapで検索すれば遠くても100km間隔で宿を見つけられるが、ネットには出てこない宿も含めれば50km間隔くらいに必ず宿がありました。

地図に出てくるような町なら宿があると思って大丈夫なので、困ったら現地の人に聞けば宿を教えてくれます。

そういったローカルな宿でも1000円あれば一泊でるし、サイト検索で出てくる宿の方が行ってみると酷い時もあったりしました。

基本的にクオリティを求めずに寝れればいいやくらいの気持ちでいた方が楽。

ちなみに大半の宿の設備として、ダブルベットもしくはツインベッドの部屋で、シャワー、トイレ、飲料水、タオル、たまに冷蔵庫付きもあって、1000円以内ということが多かったです。

観光都市なら日本人宿もあって、そこで出会った人達と観光したりオーナーさんが穴場を教えてくれたりするのでおすすめ。

 

自転車が故障してもほとんど心配ない

アメリカ式バルブはバイクの空気入れと同じなので、そこら中に並んでいるバイク屋さんにある機械で空気を入れてもらうこともでき、民家や宿にも空気入れがあったので、携帯型のポンプの出番は無かった。

自転車屋さんも地図に出てくる町なら必ずあるし、バイク屋さんでもある程度の修理はしてもらえました。

一度カンボジアのプノンペンで後輪を付け替えて、ブレーキも直してもらったけど、1500円で済んだので、自転車のトラブルを心配することは後半にはほとんどなかったです。

 

ATMが意外とどこにでもある

クレジット加盟店は少なかったけどATMはいっぱいあって、宿、自転車屋と同じく、地図に出てくる町なら絶対ありました。

ほとんどのATMが英語表記での操作ができました。

カンボジアのようにドルとリエルという二つの紙幣が出回っている国ならどちらも引けます。

 

雨季の自転車旅でも大丈夫だった

スコールが降り出しそうなタイミングは雲を見ていれば分かるし、屋根の全くないところもほとんど無かった。

むしろ日本みたいに一日中雨に降られるより、一瞬だけ降ってあとは晴れ間が大半な東南アジアの方が天気としては自転車旅向きでした。

屋根のないところで急な大雨がきたりしたらめんどくさいなあと思って、自転車旅をする時に一番心配だったことでしたが、やってみるとそうでもなく、むしろ日本より安心して走れることになりました。

 

意外にWi-Fiスポットが多い

Wi-Fiスポットが多かったので、次また同じような旅してこいって言われればフリーWi-Fiだけで普通に移動していけます。

でも次の町への道順や距離、ローカルな観光地やお店を調べるのにポケットWi-FiやSIMフリーのスマホはあった方が絶対にいいとも思った。

500MBのポケットWi-Fiをレンタルして行ったけど、そんなに通信容量の大きな契約はしなくてもよかった。

 

陸路の国境越えでもトラブルなく越えられた

タイとベトナムは30日以内の観光であればビザが必要でなく、カンボジアは必須だけど現地でも簡単に取れます。

僕は現地でのやり取りがめんどうなので日本でネットで取って持って行きました。

国境越えはタイからカンボジア、カンボジアからベトナムの二回あったけど、どちらの国境越えも10分くらいで済み、何のトラブルもなく越えられました。

 

東南アジアで自転車旅をこれからやろうという方、やってみたいという方の参考になったはず。

また、放浪の旅、海外インターンの合間なんかにやってみて、観光地ではないその国の現地を見て回るというのも面白いと思います。

みなさんも海外で自転車旅に挑戦して新しい発見をしてみてはいかがでしょうか。