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たけろぐ

まだまだタケノコな駆け出し大学生ブロガー竹内くんがどんどん挑戦してぐんぐん成長していくブログ

アメリカの長距離バス「グレイハウンド」の乗り方

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僕はアムトラックとグレイハウンドを駆使してアメリカ大陸を縦横無尽に駆け巡る旅をしています。

この経験を生かし、アメリカのほとんどの地域に行くことができる格安長距離バス「グレイハウンド」の乗り方を説明します。

これから使う方やアメリカへ旅行や留学される方の参考になれば嬉しいです。

 

チケットを予約する

必ずグレイハウンドのサイトを使いオンラインで予約して買いましょう。

なぜかというと、窓口で買うとオンラインの値段の倍くらいの値段がします。

あとグレイハウンドのアプリから注文しようとしましたがどうしても郵便番号(Zip code)を読み込んでくれないのでアプリでの予約は今の所無理です。でも予約状況や駅の位置の確認にはサイトより便利なので入れておいて損はないでしょう。

 

さて、オンラインでの注文は入力項目に打ち込んでいくだけでいいのですが、最初に壁に当たるのが電話番号です。

電話番号は10桁打ち込む形式なので、アメリカの番号を持っていない人は自分の電話番号からひと桁減らした数字で書いて下さい。

この電話番号は適当に書いていいですが後で電話番号を入力する場合があるので覚えておきましょう。

購入が完了するとメールが送られてきます。

このメールについてくるCONFIRMATION NUMBERが重要なのでメールは捨てないようにしてください。

 

自動改札機でチケットを発行する

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このような機械が置いてあってここに入力項目を入力していくと切符が出ます。

まずCONFIRMATION NUMBERを入力し、途中でバッグの数を聞かれますがこれは預かり荷物の数で、車内に持ち込む分はカウントしなくて大丈夫です。

預ける一つ目のバッグは無料、二つ目からは10ドルの追加料金がかかります。

サイズ制限は61インチ、重さ制限はkgまでで、それ以上のものは別途料金がかかります。

 

数を入力するととなりのはかりでバッグの重さをはかり、最後にサイトに入力した電話番号を入力して終わりです。

 

はかりが窓口にしかない場合もあるのでその時は後で窓口に並びます。この時電話番号の入力は不要です。

 

荷物にタグを付ける

預ける荷物には必ずタグをつけなければなりません。

自分でバックをおもりではかった場合は自動改札機の入力が終了すると切符とレシートとバッグタグの三枚が出てきます。

レシートは不要ですが、バッグタグは近くにタグ用の粘着シートがあるのでそれに貼り付けて荷物にくくりつけます。

 

窓口ではかる場合はレシートが二枚とチケットの計三枚が出てきます。チケットを持って窓口に並び、重さを測ってもらってタグをつけてもらいます。

 

バスに乗り込む

バスの待合に入る時か窓口、もしくは30分前にゲートを教えてくれるのでそこに並び、出発時刻になるとチケットをみせて乗車します。

預かり荷物はバスの横にいるグレイハウンドの人に渡してください。

あと席については先頭の座席は障害者用の優先席なのでそれ以外の席に座りましょう。

 

車内設備

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車内設備は予約時にわかりますが、ほとんどのバスにコンセントとWi-Fiと最後尾にトイレがあります。もちろんWi-Fiは弱々しいですが使えなくはないです。

夏でも冷房がガンガンに効いてめちゃくちゃ寒くなるイメージがありましたが、意外に適温で寒がりの僕でも大丈夫でした。

それでも心配なら上着を持っておいた方がいいですね。寒かったら地獄が続くので。

あとエチケット袋はある時とない時とあるので酔いやすい人はご注意を。バスは後ろの方だとかなり揺れるのでけっこうしんどいです。

 

途中休憩

途中タバコや食事休憩があるかどうか気になる人は事前にサイトで調べておきましょう。

あと一時下車中に後から乗ってきた人に席を取られないように何か置いてから下車しましょう。

 

下車または乗り継ぎ

下車したら自分の荷物を受け取って終わり。

乗り継ぎの人は荷物を受け取って自分で次のバスのところまで持って行きます。

 

まとめ

駅によって多少手順が変わることもありますが、チケットと荷物タグさえ手に入れればあとは日本の高速バスと似たような感じですね。

ただ大雑把な国なのでムカつくこともありましたが、基本的にはしっかりした会社なので安心して旅を楽しんでください。

では、良い旅を!