たけろぐ

まだまだタケノコな駆け出し大学生ブロガー竹内くんがどんどん挑戦してぐんぐん成長していくブログ

物乞いだらけのアメリカにいて思うこと

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こんにちは、竹内です。

大学2年の今、僕は夏休みの一ヶ月間アメリカで自分探しの旅をしています。

そんな中で思ったのが、アメリカにはどこに行っても物乞いがいるということです。

 

アメリカには物乞いが多い

日本ではほとんど無いことですが、アメリカでは積極的な物乞いが多いんです。

段ボールに「HELP」と書いて道行く人に声をかけたり、「電車に乗るのにあと1ドル足りないんだ」とウソか本当かわからないんですけど、言ってきたり。

ひどいのが、勝手に店のドアの開閉をして、ドア開けてやったんだからとチップをねだってくる人もいたくらいです。

 

物乞いも多いが巨漢も多い

物乞いと同じくらい、世界仰天に出てくるレベルのデブが多いのもアメリカです。

これは完全に食文化が原因ですが、物乞いと巨漢が多いことはアメリカが日本よりも格差が大きいということを表しているとわかります。

日本に比べればアメリカはずっと広いし人口も多いので格差もそれだけあることはしようのないことです。

しかし、食文化と同じように、物乞いの手口の多さにもはや物乞い文化という文化ができあがっている気さえします。

 

物乞いにどう対応したらいいのか

僕は物乞いに出会ったら無視したり英語ができないふりをしたりしてなるべく関わらないようにしています。
しかしそんな中、少しこれまでと違うタイプの物乞いが現れました。

僕がスーパーで買い物をした後、シカゴのビル街で横断歩道を渡った先に車椅子に乗った片足の無い女性が一人でガタガタの車椅子でこっちに向かってきていました。

どう見ても裕福では無い彼女は通りすがりの僕に食べ物をねだりましたが、僕は彼女を無視しました。

これは正しい判断だったのか今でも悩んでます。

僕が無視してきたタイプの物乞いは本当に困っている人では無い可能性がある人だったり、僕が日本人だからカモにしようとしているんじゃないかと思って無視していました。

しかし僕がこの片足無い女性を無視したのは単に関わりたくなかったからです。

別に食べ物を与えなくても話を聞いて車椅子を信号の前まで押してあげるくらいのことはできたはずでしたが、このどう見ても困っている人を僕は助けることができませんでした。

この出来事について考えて一つの結論に至りました。

物乞いの文化の無い日本人だから物乞いに対して悪いイメージがつきまとい、本当に困っているような人にも手を差し伸べてあげるということができないんですよね。

しかし本当に言われた通りのことをしてあげたほうがお互いにとっていいことなのかはやっぱりわからくて、胸が苦しくなります。

何が正しいのか、国が悪いのか。

 

物乞いだらけのアメリカにいて思うこと

この女性の他にも、見ただけで心が苦しくなるような物乞いやホームレスはいました。

こういう人たちがいると本当に観光に来てはしゃいでいていいのかっていう気分になって楽しめません。

特にニューヨークは物乞いと観光地が交互に来るくらいだったので、そのせいかとても疲れました。

こうして、物乞いは日本にいないだけで世界にはいくらでもいるということはなんとなく分かっていたことではあったんですが、それを間近に体験してみてやはりショックを受けました。

世界は僕の知るところよりもっと混沌としていたんですね。

 

最後に

僕は物乞いについて体験したことで、自分は幸せな毎日を送っているんだということを確認できました。

こんなこと小学生でも書けそうな文章ですが、実際に目で見てきたことは大きいです。やっぱり、アメリカに来てよかった。

まだまだ僕には分かっていたつもりでも実際には理解していない事実がいくらでもあると思うのでこれからいろんなものを見ていきたいと思いました。