たけろぐ

まだまだタケノコな駆け出し大学生ブロガー竹内くんがどんどん挑戦してぐんぐん成長していくブログ

アメリカ大陸鉄道アムトラックの乗り方

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アメリカに行かれる方はレンタカーやバスでの旅を考えている方も多いと思いますが、僕はアメリカ大陸1周の旅をアムトラックというアメリカ大陸に広がる鉄道を利用して行っています。

英語もうまく話せない僕が実際にどうやって乗ったのか、そして列車から降りるまでを解説しておきます。

アムトラックに乗りたいけどよくわからないという方、意外と簡単なので臆さずに乗ってみましょう。

とにかく流れていく景色が美しいんです!

ぜひ、日本とは違う景色をアメリカ一の鉄道から眺めてみてください!

 

乗る前に知っておくこと

路線図

アムトラックの路線紹介 - 全米路線図 | Amtrak Towns

路線図と路線の解説をしてくれています。

他にもアムトラックについて詳しく書かれているサイトなのでぜひ目を通してみてください。

 

車内は寒い

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アムトラックの車内は夏場でも冷房でめちゃくちゃ寒いです。

僕はジャンパーを着込んで乗りましたがそれでも寒かったです。

アメリカの人たちも上着やブランケットを羽織るくらいなので絶対に防寒は必要です。

 

車内設備

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鉄道の旅は始発駅から終点まで2、3日かかるものですが列車内かなり居心地がよく椅子はゆったりできて景色も綺麗です。

車内には無料の飲み水があり、ラウンジ売店カフェなどのスペースもついてます。

寝台車を利用される方にはシャワーもあるみたいです。

荷物は一階にキャリーバッグのような大きなものを置けるスペースがあり、椅子の上にはJRのものより大きめの物置があり、どちらかに荷物が置けますが、貴重品を持ち運べるようにサブバックを用意しておいた方がいいです。

サブバックは前の椅子の下に置くスペースがあります。

窓側にコンセントが2つだけなので廊下側の人はちょっと遠くて難儀ですが、譲りあって1つは窓側の人もう1つは廊下側の人です。

 

アプリが便利

アムトラックにはスマホ用のアプリがあります。

出発から行き先の場所を入力すればどの便でどう乗り換えればいいのかも教えてくれるし、乗り継ぎのバスも教えてくれるのでこれがあれば予定が立てやすくなります。

もちろんオンライン予約も可能。予約状況も簡単に確認できます。

それに列車ナンバーがわかればどこに何分遅れで発着するのかもわかるので乗り降り何時かわからなくなった時も安心です。

駅のサービスについても調べることができます。

スマホを持って行くならこのアプリは入れておいて損はないです。

 

計画を立てよう

行き先を決める

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窓口の近くなどいろんなところにこんなパンフレットがおいてあるのでいろいろ手にとって見てみてください。

どの列車がどこからどこまで、何時に出るのかが書かれています。

ただ、長距離列車はしょっちゅう遅れるので注意が必要。

 

レイルパス

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15日間(8回乗車可)、30日間(12回乗車可)、45日間(18回乗車可)の周遊券のことをレイルパスといいます。

日本の旅行代理店で注文しておけばレイルパスと交換できるEバウチャー付きのEメールが届きます。

何回も乗られる方はこれ買っといたほうが安い場合もあります。

 

チケットを購入しよう

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レイルパスのバウチャーを持つ人は窓口でパスポートを出してReservation Numberを伝えるとレイルパスを出してくれます。

そして行き先と乗りたい日を言えばチケットを発券してくれます。

レイルパスの方は窓口でしかチケットを購入できませんが、そうでない方は窓口の横にある自動券売機やオンラインでも購入することができます。

ここで注意なのが、始発駅では必ず座席番号を指定してもらわないとチケットだけでは乗車できないです。乗車前の余裕があるうちにもう一度窓口にいきましょう。(どこでもいい時もあるので、座席のことはとりあえずチケット売り場の人と添乗員さんに聞きましょう。)

写真の黄色いのが座席番号で、33window(33番席の窓側)です。

 

鉄道の旅スタート!

乗車!

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自分の乗る鉄道のホームは決まり次第掲示されます。(ロサンゼルスユニオンステーションの電光掲示板)

15分前くらいにはホームに移動しましょう。

自分の乗る列車が何両目かは駅員さんに聞けばだいたいのところを教えてくれるのでとりあえず乗って2階に進みましょう。

荷物が大きければ1階の荷物スペースに置いていきましょう。貴重品は手に持ってください!

席に座ったら隣の人に挨拶も大切。

そして乗車券を切りに来るまで席で待ちましょう。

乗車券を見せたらこれであとは寝るなりカフェに行くなり車内では自由に移動して構いません。

 

下車!

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アナウンスが流れてくるわけではないので下車のタイミングはちょっと怖いです。

今がどの辺りなのかは時刻表でだいたいの位置を見るか、乗務員に聞けば確実です。

たまに「〇〇まであと何分ですよー」って言いに来たりもしてくれます。

 

ほら簡単!これでアムトラックの乗車方法は完璧です。

アムトラックでの旅は本当に楽しいのでおすすめなので考えてみてください。

それでは、良い旅を!