たけろぐ

まだまだタケノコな駆け出し大学生ブロガー竹内くんがどんどん挑戦してぐんぐん成長していくブログ

東京五輪の楽しみ方!東京オリンピック追加5競技ルールやみどころは?

2016年8月4日、日本は東京オリンピック2020に「野球・ソフトボール」「空手」「スケートボード」「スポーツクライミング」「サーフィン」の5競技を新たに加えました。

特にスケボーとサーフィンは史上初の採用となりました!

 2020年の東京オリンピックの追加種目が正式に決定しました。追加されたのは3大会ぶりの復活となる「野球・ソフトボール」と日本発祥の武道である「空手」、それにいずれも若者に人気の「スケートボード」と「スポーツクライミング」「サーフィン」の合わせて5競技18種目です。

エンブレム騒動で沸いた東京五輪ですが、今回はいいニュースですね!

どうしてこの競技が選ばれたのか?そのみどころは?

東京オリンピックを楽しむために、新しい種目を予習しておきましょう!

なぜこの5競技が選ばれたのか

国際オリンピック委員会(IOC)は2014年12月8日、モンテカルロで行われた臨時総会で五輪改革案「アジェンダ2020」を討議し、五輪開催都市がその五輪に限り、種目単位で追加を提案できることなどを骨子とする改革案を可決しました。

これによって、オリンピックの開催国が追加したい種目を提案できるようになりました!

日本が追加の候補としてあげていたのは「野球・ソフトボール」「ボウリング」「空手」「ローラースポーツ」「スポーツクライミング」「スカッシュ」「サーフィン」「武術」の8競技でしたが、IOCは国内での人気や若者へのアピール度などを考慮し、ボウリングとスカッシュと武術は除外したこの5競技に決定しました。

本番に備えてそれぞれの見どころを予習しておきましょう!

日本が追加した競技はこの5競技18種目。

野球 (男子)
ソフトボール (女子)
空手 形 (男女)
空手 組手3階級 (男女)
スケートボード ストリート (男女)
スケートボード パーク (男女)
スポーツクライミング ボルダリング・リード・スピード複合 (男女)
サーフィン ショートボード (男女) 

一体どんな競技で、何を基準に勝ち負けを決定するのか、わからない競技があるでしょう。

それに、各競技の注目選手も今から応援するために知っておくべきですね。

5競技のみどころを順番にみていきましょう。

野球・ソフトボール

球界の大物達による感謝の動画

2012年のロンドンオリンピック以降、野球は公式競技から除外されていましたが、2020年東京オリンピックから復活することとなりました。

野球は日本の国民的スポーツであり、また、ソフトボールは北京オリンピックの際に全競技中継中、最高視聴率を獲得したスポーツ。全国民を熱狂させ、大変な価値を東京2020大会にもたらすと確信しています。

野球・ソフトは140の国・地域で合わせて約6200万人の競技人口を誇る世界で最もポピュラーなスポーツの一つです。

 

つい最近イチローさんは世界最多安打を樹立されましたが、東京オリンピックには出場してくれるのか、かなり気になるところでしょうが、結論でいうとかなり望み薄です。

2012年のロンドン五輪まで野球はオリンピック競技でしたが、その年から野球は種目から除外されることとなりました。

その理由が、アメリカがメジャーリーガーをオリンピックに出場させないという方針をとったためです。

その方針が2020年も継続されていれば、日本人メジャーリーガーのオリンピック出場はほとんど可能性がないでしょう。

 

しかし、2020年は甲子園、プロ野球、オリンピックと、ベースボールイヤーになること間違いなしでしょう。

空手

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左から喜友名、清水、植草、荒賀さん。美男美女ぞろいですね。

技の正確性で勝敗を決する”形”、そして格闘技である”組手”が種目となります。

空手は日本発祥で世界各地に広まった競技であり、日本のスポーツ文化を世界に発信し、日本開催ならではの大会イメージを、世界に印象づけます。

気になるのは「空手界のきゃりーぱみゅぱみゅ」として注目されている組手の68キロ超級植草歩選手です。

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確かにきゃりーっぽいですね。

基本的なデータは、身長166cm、生年月日1992年7月25日千葉県出身、帝京大学。

2015年12月13日に日本武道館で行われた、全日本選手権の体重無差別で争われた個人組手で初優勝して全日本王者となっています。

いくつかの世界大会でも優秀な成績をおさめています。

 

なんとしても日本人に金メダルをとってもらいたい競技ではありますが、世界187カ国が加盟し、競技人口も世界で約6000万人なので、意外と敵は多いです。

厳しい戦いになりそうです。

ちなみに、空手発祥の地は沖縄です。

スケートボード

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ストリートとパークの二種目があります。

ストリートでは、街中の縁石や階段や手すりなどを模したコースを使います。

パークでは、曲状の斜面やジャンプ台などの構造物のあるコースを使います。

どちらも、技の難易度やスピード、独創性を点数にして採点します。

ストリートスポーツの代表格として、東京の都会のイメージに合致し、大会に大きな価値を付加します。抜群の若者へのアピール力と、人気面においても大きな期待ができ、日本がハブとなって、現在の世界における人気を一層加速し、若者世代へオリンピックの価値を訴求できる大きな可能性があります。

競技人口は国内で3000人ほどですが、続々と新星が出てきているのがこのスポーツ。

 

僕が注目する選手は堀米雄斗選手です。

なんと彼、日本スケートボード協会(AJSA)主催の国内ツアーで2014、15年と2年連続グランドチャンピオンになってるんです。

2014年に日本チャンピオンになったとき、彼はまだ15歳でした。

4年後のオリンピックを目指し、彼はもっともっと成長していくことでしょう。

 

他にも、若者の競技人口の多い競技なので注目選手はたくさんいます。

若い世代の持つ才能がこの競技で輝くことでしょう。

スポーツクライミング

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しっかりしたボルトが岩に打たれたルート、もしくは人工壁などの安全な壁を登るクライミングのこと。

リード、ボルダリング、スピードの総合得点で競います。

世界各国のアウトドアブームにおいて、スポーツクライミングはその代表格として成長しており、他のどのオリンピック競技にも見られない、垂直方向へ登るアスリートの力を競い合うという競技の特徴が、大会にユニークで全く新しい価値をもたらします。

ボルダリングW杯男子世界ランク1位に立っている藤井快、女子2位につける19歳の野中生萌など、注目選手はいますが、心配な点があります。

それは今回のルールが「リード」「ボルダリング」「スピード」の複合である点。

「リード」は、制限時間内に登った高さを競う種目、「ボルダリング」は、何回目で登り切れるかを競う種目、「スピード」は壁に登る速さを競う種目です。

単種目専門の人が多く、中でもスピードに関しては日本には施設も教える人もないため、これからどう準備していくのか気になります。

競技人口も欧州が最も多いため、そういった点からも日本は不利かもしれません。

サーフィン

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サーフボードは形状によってさまざまな種類がありますが、今回は最もポピュラーな長さ9フィート(約274センチ)未満の板で行うショートボードのみを使用します。

スピード、技の難易度が採点対象となります。

マリンスポーツの代表格として、若者のライフスタイルに大きな影響を与えており、トップアスリートたちはサーフィンを通じ、流行を生み出す存在として、多くの国で若者の絶対的な支持を得ています。ビーチで音楽と共に開催される競技は、大会により一層の祝祭的要素を加えることができます。

競技人口は世界では3500万人、日本国内では200万人。

2015年18歳にして日本人で初めて全米オープンで優勝した大原洋人選手、美人プロサーファーで有名であり、2010年17歳、ルーキーにしてJPSAグランドチャンプを獲得した大村奈央選手など、やはり若い世代に注目が集まりそうな競技です。

気になるのがサーフィンの開催地ですが、開催予定地が千葉県の一宮町の釣ケ崎海岸というところになったと公表されています。

ちなみに、ふんどし一丁で男たちが海につっこむ禊を行うことで有名な海岸です。

 

 

以上が追加された種目になります。

ただでさえ見どころたっぷりなオリンピックなのに、こんなに増えたら大変ですね!

今のうちに情報仕入れておいて、2020年までに十分な準備をしておきましょう!