たけろぐ

まだまだタケノコな駆け出し大学生ブロガー竹内くんがどんどん挑戦してぐんぐん成長していくブログ

高知県出身の僕が教える、意外すぎる坂本龍馬の逸話

坂本龍馬がブームとなった昨今。

坂本龍馬が何をしたかなんてだいたいは知ってるよー、というそこのあなた!

あなたは坂本龍馬の逸話を知っていますか?

高知県の人でもあまり知られていない竜馬の伝説をここに書きたいと思います。

これを読めば、あなたも竜馬通に!

まずは竜馬について復習しましょう。

坂本龍馬とは?

まずざっくりと説明しますと、

土佐の国、現高知に生まれる。土佐藩を脱藩し、幕府に対抗できる力を持つ薩摩藩と長州藩の二つの藩の同盟を成功させ、幕府を倒した。その後、新政府がどういった政策を進めるかを船中八策によって示した。

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1835年 (天保六年) 土佐の国高知に、町人郷士坂本八平の次男として生まれる。

1853年 (嘉永六年) 江戸に行き、北辰一刀流の千葉道場に入門する。
1858年 (安政五年) 北辰一刀流の免許を受ける。土佐に帰国する。
1861年 (文久一年) 武市半平太のつくった土佐勤王党に加わる。
1862年 (文久二年) 土佐を脱藩し長州へ向かう。このころ、勝海舟の弟子となる。
1863年 (文久三年) 脱藩の罪を許される。神戸海軍操練所の塾頭になる。帰国の命令に従わず、再び脱藩する。

1864年 (元治一年) 楢崎お龍、そして薩摩藩の西郷隆盛と知り合う。

1865年 (慶応一年) 西郷隆盛と共に鹿児島へ行く。長州に行き、桂小五郎に薩長の和解を説く。
1866年 (慶応二年) 龍馬の仲立ちで、京で薩長同盟が成立する。伏見の寺田屋で幕府の役人に襲われる。ユニオン号を率いて、幕長戦争に参加する。
1867年 (慶応三年) 脱藩の罪を許され海援隊の隊長となる。後藤象二郎と共に京に向かう船中で、大政奉還の「船中八策」を考える。岩倉具視に会う。大政奉還後、「新官制案」や「新政府綱領八策」をつくる。

11月15日 夕方、近江屋に中岡慎太郎が来訪し、岡本健三郎・菊屋峰吉も来る。午後9時ごろ、岡本・峰吉は所用のため外出する。その直後刺客に襲われて闘死する(享年33歳)

はい!覚えて!

 

嘘ですごめんなさい。笑

 

年表なんて覚えてたってきりがないですからね。

それよりも僕が知って欲しいのは、人に話した時びっくりするような龍馬の逸話。

これを覚えて簡単に龍馬通になろう!

 

誕生日に死んだ龍馬

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龍馬の誕生日は天保6年11月15日

中岡慎太郎と近江屋という醤油屋さんで話をしていた時に謎の刺客に襲われ二人とも絶命しました。

この日が慶応3年11月15日

龍馬は誕生日に死んだことになります。

まさにとんでもない誕生日プレゼントです。

ただ、西暦で表すと1836年1月3日が誕生日で1867年12月10日が暗殺された日になるので、昔の年号での話です。

ちなみに最後に龍馬は「脳を斬られた、もうだめだ」と言って死んでいったらしいです。

キリンビールの誕生に関係していた

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龍馬が討幕を起こす際、武器商人として龍馬とやりとりしていた人物にグラバーという人がいます。

この人と、土佐出身の三菱の創設者である岩崎弥太郎を結び合わせたのが坂本龍馬。この二人が後に麒麟麦酒(後のキリンホールディングス)を築いたわけです。

キリンビールのロゴはグラバーが考えたものですが、上半身が龍、下半身が馬で龍馬を表しているという説があります。

龍馬には関係ない話ですが、このマークのどこかに「き」「り」「ん」の文字があります。

ちなみに、この話の通り「高知でビールといえばキリンビール」なわけですが、高知県人は辛口のお酒が大好きなので、ひろめ市場(昼間からオヤジが酒をのんでいる高知では有名な観光地)にはアサヒビールの方が多いです。

日本で最初に新婚旅行をした人物

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西洋の文化に興味があった龍馬が西洋の新婚旅行という文化をまねしたと言われています。

でも、お龍と南九州に旅行をしたという記録はあるものの、新婚旅行という意識があったかどうかは定かではありません。

坂本龍馬像の向きには意味があった

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高知県の桂浜という海岸に龍馬の銅像が立っていますが、これには隠された秘密があります。

龍馬像は広大な太平洋に向かって、堂々と立っていますが、その目線の先には意味があります。

その目線の先に高知県の室戸というところがあり、そこには龍馬と同じ志を持ち、同じ時に暗殺された中岡慎太郎の銅像が龍馬と向き合うようにして立っています

それだけでなく、龍馬の目線に芸西村というところも入ってくるのですが、そこには龍馬の妻であったお龍の銅像があり、龍馬に向かって手を振っています。

龍馬像を見に行くときは、その目線にこめられた龍馬の思いを感じに行きましょう。

ちなみに高知駅の前にも坂本龍馬、両脇に武市半平太と中岡慎太郎の銅像の三偉人の像が立っていますが、いでたちが龍馬っぽくないと一部の高知県民には不人気です。

 

 

以上が僕が今のところ知っている龍馬の逸話です。

情報がどんどん入り次第どんどん更新していく予定なので、お楽しみに!

情報提供もお待ちしてます。